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      <title>狭心症・心筋梗塞を治そう！</title>
      <link>http://angina.1dic.com/</link>
      <description>「狭心症・心筋梗塞を治そう！」は、狭心症や心筋梗塞とはどういう病気なのかを説明、
また、その症状や治療法について解説しているサイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2006</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 20 May 2006 02:07:20 +0900</lastBuildDate>
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         <title>狭心症・心筋梗塞が起こすさまざまな病状</title>
         <description><![CDATA[狭心症や心筋梗塞の主な症状といえば、強い胸の痛み、というふうに考えられていますが、その他にもさまざまな症状が現れます。それぞれについて、説明していきたいと思います。


・胸のむかつき
心筋梗塞の急性期には自律神経が混乱するため、胸のむかつきなどの症状が出ることがあります。


・肩、腕、その他の部位の痛み
心筋梗塞を起こした時、知覚神経が混線を起こしてしまい、心臓の痛みではなく、肩、腕、その他の部位の痛みとして現れることがあります(これを「関連痛」といいます)。


・歯やあごの痛み
狭心症では関連痛として、歯やあごの痛みとして現れることがあります。


・息切れ
心筋梗塞では息切れを起こすことがあります。

気胸や呼吸器系の病気と間違えないように注意する必要があります。


・息苦しさ、だるさ、動悸
狭心症や心筋梗塞では、必ず強い胸の痛みが現れるわけではありません。

息苦しさ、だるさ、動悸などが症状として現れることもあります。


また、<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_10.html">心筋炎</a>や心不全なども同じような症状が現れるため、間違えないように注意する必要があります。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_30.html</link>
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         <category>1.狭心症・心筋梗塞について</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:07:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>狭心症・心筋梗塞の危険因子</title>
         <description>狭心症や心筋梗塞の危険因子には、下記のようなものがあります。


・高血圧
・高脂血症
・糖尿病
・肥満
・喫煙
・運動不足
・ストレス
・多忙な生活


・・・などなど。

これらの危険因子を多くもっている人は、狭心症や心筋梗塞の症状がなくても、日頃から健康には気をつけるようにしましょう。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_29.html</link>
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         <category>1.狭心症・心筋梗塞について</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:06:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>狭心症とは</title>
         <description>狭心症とは、「心筋に、必要とする量の酸素が供給されていない状態」のことをいいます。


心臓は、全身に血液を送り出すポンプの役目をしていて、他の臓器に比べて丈夫な筋肉でできています。

この心臓の筋肉を「心筋」といいます。

心筋は、心臓をとり巻く冠動脈から酸素や栄養を受けとり、エネルギー源にしています。

ところが、この冠動脈の内腔が狭くなり、心筋に流れ込む血液量が減ってしまうと、心筋が酸素不足に陥ってしまいます。

この状態を、狭心症といいます。

心筋が酸素不足になると、胸の痛みが起こったり、胸が締めつけられるような感じがしたり、動悸が起こったりといった症状が現れます。


狭心症にはいろいろなタイプがあり、性質で分類すると、「安定狭心症」と「不安定狭心症」の2種類があります。

次のページからは、この2種類について説明していきたいと思います。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_28.html</link>
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         <category>2.狭心症とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:06:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>安定狭心症とは</title>
         <description>安定狭心症は、冠動脈が動脈硬化を起こし、内腔が狭くなることが原因で起こります。

血管壁は、年齢とともに厚く、弾力性を失っていきますが、さらに血液中のコレステロールなどの脂肪が血管の内壁に付着して、コブのようになります。

これを粥腫、またはアテロームとよびます。粥腫のできた血管は、当然狭くなります。


安定狭心症では、粥腫は厚い線維性の被膜におおわれています。

そのため、この粥腫はくずれにくく、いきなり冠動脈が詰まることは少なくなります。

その結果、病状が安定しているので、安定狭心症とよばれています。


安定狭心症は、階段をのぼったり、重いものをもったり、いつもより激しい運動をしたりしたときに、症状が現れます。

また、興奮したり緊張したりすることでも、症状が起こることがあります。

ただし、安静にしていると、痛みはやわらぎます。


安定狭心症は、症状が起こる行動や運動量が大体決まっていて、症状の起こりやすい状況や時間帯なども大体決まっています。

つまり、きっかけさえなければ症状は起こらないわけです。

この性質も、安定狭心症とよばれる理由の1つです。


このように、安定狭心症の場合、症状が起こりやすい状況がわかっていれば、運動量を制限したり、前もって薬を服用したりすることによって、症状を予防することもできます。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_27.html</link>
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         <category>2.狭心症とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:05:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不安定狭心症とは</title>
         <description>不安定狭心症は、冠動脈の攣縮(血管が痙攣して収縮すること)や重度の動脈硬化が原因で起こります。

攣縮は、血管が痙攣して収縮することで、血管の内腔が狭くなったり、閉じたりします。

重度の動脈硬化では、内腔が90%以上狭窄していて、いつ完全に詰まるかわからない、といった不安定な状態になっています。


また、不安定狭心症の粥腫は、線維性被膜が薄く、一部が破れている場合もあります。

破れたところに血栓ができると、血管は詰まってしまうわけです。

このように、病状が非常に不安定なため、不安定狭心症とよばれています。


不安定狭心症には、特別な誘因はありません。

ちょっとした動作や、就寝中などにも発作が起こります。


また、症状を重ねるたびに痛みの持続時間や強さが増していくのが特徴です。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_26.html</link>
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         <category>2.狭心症とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:04:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>動脈硬化とは</title>
         <description><![CDATA[太い血管は、「内膜、中膜、外膜」の3層でできていますが、動脈硬化は一番内側にある内膜で始まります。


内膜は1層の内皮細胞でできていますが、この内皮細胞が何らかの原因で傷ついたり弱くなったりすると、その部分に血液中のLDLコレステロールが入り込みます。

内膜の中に入り込んだLDLコレステロールは酸化され、酸化LDLコレステロールとなります。

この酸化LDLコレステロールは、体にとって異物とみなされるため、<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_1.html">マクロファージ</a>によって食べられます。

そして、<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_1.html">マクロファージ</a>が酸化LDLコレステロールをどんどん取り込むと、やがて脂肪粒子をためこんだ泡沫細胞となります。

この泡沫細胞が集まってかたまりになると、粥腫(アテローム)とよばれるコブになり、血管の内膜が厚くなります。

その結果、血管の内腔が狭くなります。


これが、動脈硬化(粥状動脈硬化)が起こる仕組みです。


粥腫をおおっている内皮細胞ははがれやすいため、その傷ついた部分に<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_11.html">血小板</a>が集まって、血栓ができやすくなります。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_25.html</link>
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         <category>2.狭心症とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:03:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>粥腫(アテローム)の種類</title>
         <description><![CDATA[粥腫には、くずれにくいタイプと、くずれやすいタイプがあり、それによって狭心症の性質も変わってきます。


くずれにくいタイプの粥腫は、内視鏡で見ると白く見えるので、白色内膜といいます。

白色内膜は、粥腫の表面が厚く線維化して安定しているので、くずれにくいわけです。

そのため、血管は狭窄していますが、粥腫がいきなりくずれて内腔が急に狭くなるということは少なく、内腔は確保されているといえます。

よって、血管が閉塞してしまう可能性は低いです。

この白色内膜のような安定した粥腫は、安定狭心症によく見られます。



一方、くずれやすいタイプの粥腫は、透けて黄色に見えるので、黄色内膜といいます。

黄色内膜は、線維性被膜が薄く、粥腫は脂肪が多くてやわらかいため、被膜が破れやすく、破れた部分に<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_11.html">血小板</a>が集まって血栓ができやすくなります。

この血栓を白色血栓とよびます。

これらの粥腫や白色血栓、もしくはその両方が混在して、血管の内腔を狭くしているわけです。


ちなみに、血栓が完全に血管を閉塞すると、心筋梗塞ということになります。

また、急性冠症候群の場合は、血栓が内腔を閉塞している場合が多いようです。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_24.html</link>
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         <category>2.狭心症とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 02:00:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>攣縮とは</title>
         <description><![CDATA[血管の攣縮とは、血管が痙攣して収縮することです。

攣縮によって、冠動脈が収縮して内腔が狭くなったり、完全に閉じることがあります。

攣縮の原因としては、自律神経のアンバランスが考えられています。


血管の攣縮は、特に明け方に起こりやすいといわれています。

明け方には、自律神経の交感神経と副交感神経が交代する(交感神経が副交感神経より優位になる)のですが、この時に自律神経のバランスがくずれると考えられているからです。


また、特に血管が攣縮しやすいのは、疲れているとき、お酒を飲みすぎたとき、タバコを吸いすぎたとき、などです。

疲労・深酒・喫煙は、狭心症・心筋梗塞の人にとっては大敵ですので、十分気をつけるようにしてください。


そのほか、血管が攣縮を起こす特殊な原因として、血液中のカリウムが減少する<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_4.html">低カリウム血症</a>などがあります。

低カリウム血症は、下痢、嘔吐、利尿剤の服用などが原因で起こることがあります。


また、βブロッカーという薬の服用、甲状腺機能亢進症でも、血管の攣縮が起こりやすくなるといわれています。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_23.html</link>
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         <category>2.狭心症とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:59:04 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>心筋梗塞とは</title>
         <description>心筋梗塞とは、「冠動脈が詰まり、冠動脈が酸素や栄養を送っている部分の心筋が壊死している状態」のことをいいます。

冠動脈が閉塞している時間が長ければ長いほど、壊死する心筋の量は増えますし、閉塞している部分を開き、再び血液が流れるようにするのが早ければ早いほど、壊死する心筋の量は少なくてすみます。


心筋梗塞には、非貫壁性(心内膜下梗塞)と貫壁性の2種類があります。

心筋の一番内側を心内膜下といい、ここには動脈の細い枝しか通っていません。

心筋梗塞を起こすと、この心内膜下から酸素不足になっていきます。

一度詰まったけど早めに血液が流れるようになった心臓の筋肉を、非貫壁性といい、この場合、心内膜下の部分しか壊死を起こしていません。

これを非貫壁性心筋梗塞といいます。

この場合は、心筋へのダメージが少なくてすみます。


一方、心筋の一番外側を心外膜というのですが、この部分の血管まで詰まってしまうと、心内膜下から心外膜までにある血管の血流が途絶えてしまい、心筋の壁全体が壊死を起こしてしまいます。

これを貫壁性心筋梗塞といいます。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_22.html</link>
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         <category>3.心筋梗塞とは</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:58:10 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>不整脈</title>
         <description><![CDATA[心臓は一定のリズムで拍動し、全身に血液を送り出しています。

しかし、そのリズムを調整している刺激伝導系の心筋細胞が壊死したり血流が低下したりすると、心臓が収縮する速さやリズムが乱れてしまいます。

この乱れが生じた状態のことを不整脈といいます。


心筋梗塞に伴う不整脈には、一番頻度の高い<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_8.html">心室期外収縮</a>、通常より脈が速くなる頻脈性、通常より脈が遅くなる徐脈性があります。

頻脈性の不整脈としては<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_7.html">心室細動</a>、徐脈性の不整脈としては<a href="http://angina.1dic.com/2006/05/post_2.html">房室ブロック</a>が代表的です。


不整脈の怖いところは、壊死した心筋の広さと不整脈の重症度が必ずしも比例しないことです。

壊死した心筋の広さが狭くても、重度の不整脈が起こることがあるのです。


また、不整脈の出方はさまざまで、不規則に不整脈が出たり、長時間続いたりすることもあります。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_21.html</link>
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         <category>心筋梗塞の合併症</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:55:30 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>心不全</title>
         <description>心不全とは、心臓の疾患そのものではなく、必要なだけの血液を全身に送ることができなくなって起こる一連の状態のことをいいます。

心筋が壊死を起こすと、心臓が血液を十分に送ることができなくなり、心不全を起こします。

症状としては、動悸、息切れ、疲れ、むくみなどがあります。


また、心不全の中でも一番重症な状態である心原性ショックを起こすこともあります。

心原性とは、「心臓が原因で起こる」という意味です。

心原性ショックを起こすと、血圧が下がって、手足が冷たくなり、冷や汗が出たり、チアノーゼが現れます。

さらに意識障害が起こり、そのまま放っておくと死に至ります。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_20.html</link>
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         <category>心筋梗塞の合併症</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:54:58 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>肺うっ血</title>
         <description>心臓が肺から送られてきた血液を全身に送り出せなくなり、肺に血液がたまることもあります。

この状態を肺うっ血といい、呼吸困難を引き起こします。


さらに症状がすすむと、血液中の液体成分が血管の外に出てきてしまい、肺水腫(肺の細胞と細胞の間に血液の液体成分が溜まった状態)になってしまいます。


肺うっ血、肺水腫は左心不全の代表的な症状です。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_19.html</link>
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         <category>心筋梗塞の合併症</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:54:15 +0900</pubDate>
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         <title>心臓破裂</title>
         <description>左心室に壊死が起こると、心臓の壁に孔があくことがあります。

これを心臓破裂といいます。

心筋梗塞の合併症の中で、もっとも危険なものです。


心室に孔があくと、心筋をおおっている心膜と心臓の間に血液がたまり、心臓を外側から圧迫します。

この状態を、心タンポナーデといいます。

心臓破裂を起こし、心タンポナーデの状態になると、心臓が停止して、死に至ります。


また、心室中隔に孔があいた場合(心室中隔穿孔)は、左心室から右心室へと血液が流れていきます。

右心室は肺へと血液を送っている部分ですので、肺にも血液がたまってしまい、うっ血を起こします。

そして、心不全を起こしてしまいます。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_18.html</link>
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         <category>心筋梗塞の合併症</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:53:21 +0900</pubDate>
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         <title>硝酸薬</title>
         <description>冠動脈や末梢の動脈・静脈を拡張させることで、心臓への負担を軽減させる薬です。

舌下錠、経口薬、スプレー剤、皮膚に貼る貼付薬などの種類があります。

舌下錠やスプレー剤は口の中の粘膜から吸収され、1～2分で効果が現れます。

経口薬は消化管の粘膜から吸収され、30分～1時間で効果が現れます。


使われる薬としては、ニトログリセリンや硝酸イソソルビドが代表的です。


ニトログリセリンは即効性のある薬です。

狭心症の発作が起こったときに舌下で服用すると、1～2分で効果が現れます。

効果は、約３０分ほど持続します。


硝酸イソソルビドも即効性のある薬で、効果はニトログリセリンとほぼ同じです。

また、内服すると持続性があり、発作を予防する効果があります。


副作用として、血圧低下やふらつき、頭痛などが起こることがありますので、横になるか座るかして使用してください。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_17.html</link>
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         <category>4.治療に使われる薬剤</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:52:03 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>カルシウム拮抗薬</title>
         <description>カルシウム拮抗薬は、カルシウムが細胞内に入り込むのを抑制する薬です。

血管壁の中膜の細胞にカルシウムが大量に入り込むと、血管が収縮してしまうのですが、カルシウム拮抗薬はこれを抑制することで、血管を拡張させるわけです。


カルシウム拮抗薬にはさまざまな種類がありますが、ゆっくり効果が現れる、長時間作用型が主流です。


副作用としては、顔のほてり、頭痛、めまい、動悸などがあります。

ただし、薬を使用しているうちに、症状が軽くなったり、なくなったりします。
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         <link>http://angina.1dic.com/2006/05/post_16.html</link>
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         <category>4.治療に使われる薬剤</category>
         <pubDate>Sat, 20 May 2006 01:51:24 +0900</pubDate>
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